脱毛する部位に傷が少しあるけど大丈夫?

傷のある部位やその程度により対応は異なります。サロンによっても施術を行うサロンと行わないサロンに分かれます。傷のある部位の皮膚は健康な肌よりも弱っています。その状態に脱毛の光などを照射した際に、皮膚組織にトラブルを起こす可能性があるのです。可能性を否定出来ない限りは施術は出来ない、ということになります。ですが、生傷の場合は施術が出来ないけれど、傷跡になっている場合は対応可能という場合もあります。施術が可能かの最終判断は、実際のカウンセリングで担当者に傷を見せた上でしてもらうのが良いかと思います。

 

脱毛のレーザーや光は皮膚に対する負担が比較的少ないと言われていますが、どのような脱毛法も全く影響が無いわけではありません。脱毛期間は出来るだけ施術時以外の負担をかけないようにした方がお肌に優しいですね。どんなに気をつけて生活をしていても、気付かぬ内についてしまった傷や、うっかり転んだり引っ掛けたりして傷が出来てしまうこともあります。顔であれば吹き出物やニキビ、程度の酷い肌荒れなどが出来てしまう時もあると思います。そのようなお肌の調子が悪い時や傷のある時は施術を少し先延ばしにして、まずはじっくり肌の健康を取り戻し、肌の調子を整えてから再開するという方法を取られても良いかと思います。大事なお肌です。自分の肌を守ってあげられるのは自分です。雑に扱うのも大切に扱うのも自由な分、その結果はそれなりに見た目に反映します。

 

早くキレイになりたいからと急いだり焦ったりして強引に施術を行い、望まない跡や無かったはずのシミが出来たりしては元も子もありませんよね。治る可能性の高い傷には少し時間を与え、治らない可能性が高い傷はサロンに相談してみて下さい。あるサロンでは出来ない施術も他のサロンでは出来るということもありますので、ひとつのサロンに断られたからと脱毛を諦めたりはせずに他のサロンのカウンセリングも受けて沢山の意見を聞いてみて下さいね。